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コーヒーメーカーを自分で修理する

コーヒーメーカーの修理について。

最近、身の回りのものが相次いで壊れていく。

古くなってきていると言ってしまえばそれまでだが、新調するほど懐が暖かいわけでもないので、自分で修理することに・・・。コーヒーメーカー

おおよそ、13年落ちのコーヒーメーカーで、「捨てろ!!」と言われればそれまでだが、とりあえず、バラしてみることに・・・。

症状としては、電源スイッチのたてつけおかしくなり、ドリップ・保温と切り・ミルの切り替えができず、コンセントを差し込むと、常にドリップ・保温の状態に。



コーヒーメーカーの電源スイッチ部分を取り外してみると、スイッチ内部は問題なさそう。

指に触れるボタン部分の両サイドに突起があり、本体内部の穴に嵌り込み、支点となり、ON、OFFの切り替えができる構造なのだが、ボタンの左側の突起が欠けてしまっているがために、片側でしか支えられていなかったのが原因。

とりあえず、針金をショートしない位置に巻きつけ、捻る要領で突起を形成。

さほど苦労せずにスイッチがON、OFFできるようになった。

これに伴い、ミル機能も復活。

温度ヒューズも問題なく、ヒーター、保温プレートも、ちゃんと熱くなる。



試しにコーヒーを淹れてみると、ドリップ側にお劉が垂れてくることは垂れてくるのだが・・・・、異常に遅〜く、2杯分のコーヒーを淹れるのに30分もかかり、藤岡弘式になってしまっている。

逆止弁も疑ってみたが問題なさそう。

コーヒーメーカーのヒーター部分ぶっちゃけ、水垢が水の経路にたまり、お湯の出を阻害していた模様。

特にヒーター部分でUターンしている部分が怪しい。

スイッチの切り替えができず、保温機能しか使っていなかったので、その間にパイプ内部に水が一切、流れず、結果的にパイプ内に残っていた水が水垢を作る原因となってしまった模様。



E0AA01CC-CDCC-4C00-882B-C3B3A55C56F7.jpeg・・・と言うことで、水垢を落とすには、やっぱり、「クエン酸」でしょ・・・ということで、たまたま家にあったサプリ用のクエン酸(結晶)ティースプーン2杯分位を水に溶かし、コーヒーを淹れる要領で洗浄開始!!

30分かかっていた洗浄、一回目に対し、15分に短縮。

洗浄、2回目では10分位に短縮されました。

さらに繰り返しやれば効果は出るだろうけど、許容範囲内だし、飽きたのでやめました。

コーヒーメーカーは構造が複雑そうにみえて、実はそうでもないので、何らかの故障で困っている人は、一度、自分で修理にチャレンジしてみるのもいいのでは?

もちろん、自己責任でお願いします。